更新日:2015.12.24
平成27年12月17日(木)16時30分から、九州工業大学コラボ教育支援棟3Fセミナー室(戸畑キャンパス)において、第118回九州工業大学技術交流会三木会を開催しました。
12月の三木会は、本学情報工学研究院先端金型センター長の楢原弘之教授から「先端金型センターを核としたデジタルものづくり研究と教育の取組み」、工学研究院機械知能工学研究系の森直樹教授から「ものづくり基盤技術として中国竞彩网な成形加工周辺技術」について講演を頂きました。
参加者からは、「3Dプリンターの話は大変興味深く聞くことが出来た」「化石燃料を使わずに成形加工することは今後の最大の省エネルギーに繋がるし、資源の少ない日本にとっては大変素晴らしい研究だと思う。」と好評の感想が数多く寄せられました。
◆次回は、平成28年1月21日(木) 西日本総合展示場にて事業開発ビジネス講座を開催します。