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熊本県立東稜高等学校PTAの皆様が来学

更新日:2013.10.04

プロジェクトラボラトリの見学

PBLについての説明


 平成25年10月3日(木)、熊本県立東稜高等学校PTAの保護者、引率教員あわせて30名が来学され、戸畑キャンパスを見学されました。
プロジェクトラボラトリでは、虹林慶教授(人間科学分野)の1年生の英語の授業を参観しながら、その特徴的な講義室を見学していただきました。中尾基教授(総合システム工学科)からプロジェクトラボラトリ設立のもととなったPBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)が、企業が求めるチームとして開発を進める際に不可欠な高いコミュニケーション能力を持った人材の育成に役立っていることなどをお話しました。
大学説明では、相良慎一准教授(機械知能工学科)が創立100年を超える本学の生い立ちを始め、学科やコース毎の就職担当教員、同窓会のバックアップ等により、常に高い就職実績を誇っていることを説明し、保護者の方も非常に関心を持って聞いていただきました。
東稜高等学校PTAの皆さま、遠い所本学へお越しいただきありがとうございました。


大学説明

集合写真


学長室より
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